バカばっか
 
まったり日記@イラストだけでも見てって
 



2005年7月を表示

今日一日何をやっていたか書いてみた

八時くらいに一度起きる
でも二度寝
十時に親に起こされる
バルサンをするので部屋を片付けて部屋をでる
洋間で君の望む永遠というゲームをやりながら原稿
お昼になって母がマックでお昼ご飯を買ってきてくれた
昼食をとりながらテレビを見ながら原稿
さすがに三つは無理だったらしく
先に昼食をすませる(テレビを見ながら)
その後テレビを見ながら原稿
サスケの予告とK1ワールドマックスの予告を見る
K1には期待大
バルサンもとっくに終わったようなので部屋に行くことにする
集中力も限界にきていたので部屋で気晴らしに
さっきのゲームの続きをやる
第一部が終わったっぽいので
そこで止めて原稿描きを再開(音楽を聴きながら)
一部終了時の曲の挿入の仕方が良かった
一時間くらいして夕飯ができたと呼ばれる
食べきって自室に戻り原稿
八時四十分くらいに風呂へ行く
九時半くらいに部屋に戻り原稿・・・原稿・・・原稿
夜中の三時ひと段落ついたので寝ることにする
でもあまり眠気がないのでゲームの続きをして眠気を誘うことにする
・・・余計に眠気がなくなってきた・・・
とりあえずゲームをやめて書く気のなかった日記を書くことにした
結構長いこと書いてしまった・・・
眠くなってきた
ちょうどいいもう寝よう
鳥が鳴いてる・・・
明日は十時くらいに起きよう
そして原稿原稿原稿・・・



7月18日(月)04:40 | トラックバック(0) | コメント(4) | まったり日記 | 管理

頭イタ~

原稿以外の絵を描く気が起きないので絵なしです
色々事件があって疲労困憊で昨日日記書けなかったし
もう寝て明日朝起きて原稿やろうと思います
パン先生の言うとおり事件起こったよ・・・
まぁ内容は聞かないでおくれよ
それにしても頭痛がひどい
何か扇風機にあたると頭が痛くなるらしいです
変な体質になったもんだ
でも扇風機をつけずにはいられないっす
明日からつけるのやめようかなぁ(弱気)

シードデステニィ見ました
やっぱり名前はストライクフリーダム・・・
機体にはV2アサルトみたいな金色のパーツがついてました
しかし強いですなキラ(ストライクフリーダム)は
あの機体の速さの表現の仕方はうまいですね
アニメーターさんの力でしょうか
あとは早くアスランに新しい機体で活躍してほしいです
メイリンも早く回復してほしいですね
シンはもう主人公ではなくなってきているような・・・
オープニングはキラ中心だし・・・



7月17日(日)01:34 | トラックバック(0) | コメント(2) | まったり日記 | 管理

原稿原稿

上の絵は本人とまったくもって似てません

原稿描かないといけないので今日はこのへんで
さらば



7月15日(金)01:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | まったり日記 | 管理

友達が結婚!?

超ーーーーーービックリしました
友達から結婚するんだけど結婚式来てくれる?ってメールが来ました
確かに友達の中では一番早く結婚しそうな感じだったけど
まさかこんなに早く結婚するとは・・・
なにはともあれ結婚おめでとう
って感じですね

そして切実な問題は御祝儀ですね
いくら包むのやら・・・
学生には結構きつい額ですよね
夏休みあたりにバイト増やさないと
あともう一つ
友達が結婚するっていうのに自分は何やってるんだかって感じですよね
自分まだまだ甘ちゃんですよ
絵なんか描いてるばやいじゃないっすよ
将来のこともしっかり考えないといけないっすね
まぁまだ考えないとは思いますが・・・
それより原稿とテストだ・・・
何とかなる何とかするから!
(カードキャプターさくら最終回でさくらがこんなこと言ってた気がした)
ってことで
あはっ!あはははは!!(千鳥かなめ風、苦し紛れの笑い)



7月14日(木)00:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | まったり日記 | 管理

ある夏の日の出来事~出会い~(中編)

女の子は椅子に腰掛けると書類を書き始めた
「で、いくら拾ったの?」
俺は肝心なことを聞き忘れていたのに気づき質問した
「えっと・・・五百円です!」
女の子は左ポケットから少し汚れた五百円玉を机の上に置いた
「・・・・・」
俺は言葉が出なかった
今どき五百円を届けにくる子がいるなんて・・・
「どっ!どこで拾ったの?」
俺は言葉を絞りだした
「自動販売機の前の側溝に落ちてました」
女の子は微笑みながら答えた
「・・・・・」
もう言葉がでなかった

女の子はわざわざ側溝の隙間から手を入れ五百円玉をとったらしい
確かによく見ると制服に泥がついていた
あと擦り傷が何箇所かあった
「怪我してるじゃないか
 ちょっと見せて」
と俺は女の子のほうに近づいていった
「いえ!いいんです!!これは違うんです!」
女の子は少し後ずさりながら言った
「ダメだよ!女の子なんだし傷が残ったら大変でしょ」
俺は少し強引に腕を掴み手当てを始めた
女の子はうつむいたまま手当てが終わるのを待っていた
「終わったよ」
少し罪悪感のある声が出た
「あっありがとうございます!」
チラっと見えた顔がすこし赤くなっていたような気がして
俺も恥ずかしくなってきてしまった
「しょ、書類書き終わったので帰ります!」
と言い残して彼女は帰ってしまった
「・・・・・」
まだ言い残したこともあったので
引きとめようとしたが
もう彼女の姿はどこにもなかった
少し寂しさを感じながらも
まだ俺の心臓は少しドキドキしていた・・・


その後学校の行き帰りで挨拶してくれるようになり
お金を届けてくれた女の子『菊池 美鈴』とは世間話をする仲にまでなった

ある日の夕方彼女は花を買ってきてくれた
「あの、花とかがないから買ってきました
 花瓶もなさそうなので持ってきました!
 飾ってもいいですか?」
彼女は走ってきたのか息も荒く
いっきに話を進めた
「あ、ありがとう」
俺は少しビックリしながら彼女に水を差し出した
すると彼女はペコリとお辞儀をして水を飲み干し
「じゃ、飾りますね!」
といって花瓶をとりだし始めた
「どこで買ってきたの?」
「駅前デパートの前の花屋さんです!」
駅前デパートの前の花屋さん
このあたりでは有名で店員の女性が皆綺麗なのである
だからデパート内の花屋さんには、まったくといっていいほど客が来ない
「あの綺麗な店員さんのいる店か」



「私と違って綺麗な店員さんがいる花屋さんですよ!」
彼女は少しむくれて言った
折角花を買ってきてくれたのに悪いことを言ってしまったか・・・
「いや別にそういう意味ではなくて・・・」
慌てて弁明をする俺
「べ、別にいいんです
 気にしてませんから・・・」
彼女は自分の心情を悟られたと思ったらしく
顔を真っ赤にしてうつむいてしまった
「ここに置いておきます!!」
彼女はそういい残して
また走りさってしまった
・・・・・・

後編につづく



7月13日(水)02:43 | トラックバック(0) | コメント(6) | ある夏の日の出来事 | 管理


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